遠隔画像監視システム
異常発生時及びその直前直後の映像をセンターに送信。
リアルタイムでの対応を可能 にしたブロードバンド対応の画像伝送システム。
撮る
接続される4台のカメラ毎に、常に20枚の静止画を記録。カメラ入力トリガ前後の画像を確認することが可能です。
見る
お店のオーナーは、自宅から店内の様子を見ることができます。
送る
ブロードバンド回線などを使用して画像を送信します。
コンビニエンスストア(小規模事業所)
センサーよりも映像を重視
無人になることのないコンビニエンスストアで、最も多い事件は深夜から早朝の強盗です。そのため店内のセンサーは最小限に設置され、防犯カメラが多く設置されています。
「おかしい・・・」と思ったらすぐに通報
少しでも「おかしい…」と思ったら即通報。お客様には見られているとは気付かれないので不信感を与えません。また、管制センターでは映像で状況を確認し、万一に備えます。
画像巡回で緊張感のある接客
カメラの映像は店舗のオーナーがいつでもオンラインで確認できます。店員に対して常に見られている緊張感を与えることで、接客態度・仕事効率の向上にもつながります。
セキュリティシステムの存在をアピール
外壁にはフラッシュライトが設置されています。緊急時に点滅することにより、「この店は警戒している」ということを関係者や通行人等、外部にアピールしています。
オフィスビルセキュリティシステム
1日の始まりは警戒解除から
無人になることのないコンビニエンスストアで、最も多い事件は深夜から早朝の強盗です。そのため店内のセンサーは最小限に設置され、防犯カメラが多く設置されています。
二重の警戒と入室管理
高セキュリティエリアには専用のカードリーダと電気錠を設置します。重要な部屋を事務所とは別のエリアに設定することでセキュリティレベルの向上が図れます。また、警戒解除操作を記録することで入室管理ができます。
残業時間帯も安心
事務所入口等に設置された電気錠は、タイマーとの連動により残業時間帯になると施錠されます。カードがなければ入室できないので、深夜でも安全です。
鍵は外部に持ち出しません
最後に退社される方は、通用口の鍵管理ボックスで鍵を保管し警戒を開始します。キーカセットが未収納では開始ができないため、鍵1本で運用でき複製の必要がなく、紛失の危険も最小限に抑えられます。
マンションセキュリティシステム
インターホンでセキュリティ
各住戸に設置されたインターホンのセキュリティ機能でセンサーが異常を検知すると、管理人室のインターホン制御盤から送信機を経由し、管制センターへ通報します。
侵入者を確実にキャッチ
玄関や窓には、開閉を検知するマグネットスイッチが設置されています。また、共同住宅の侵入窃盗の手口として約4割を占める「ガラス破り」対策として、ガラスの破壊音を検知するセンサーも設置します。
エレベータホールや駐車場には防犯カメラ
不審者が最も警戒するのは他人の目です。エレベータホールや駐車場、ゴミ捨て場など共用部に設置された防犯カメラが常に監視していることをアピール。また、万一の時は現在のカメラ映像を管制センターへ送信し、その後の対処をサポートします。
カメラ動画はハードディスクに保存
防犯カメラの映像は、管理人室のHDDレコーダが保存しています。長期間の保存と事後の画像確認が簡単に行えます。
ホームセキュリティシステム(戸建)
お子様から高齢者まで、簡単に操作できます
玄関やリビングで操作するリモコンは、2種類から選択できます。ワイヤレスリモコンタイプは、昼間はリビング、夜は寝室と生活に合わせて家中どこでも操作が可能です。さらに万一のときは操作パネルがそのまま電話に早代わり。管制センターやご家族の携帯電話などと直接通話ができます。
壁付タイプのリモコンは、大きなボタンをポンと押すだけ。どちらも音声ガイダンス機能で簡単・手軽に操作が行えます。
さりげなく、暮らしを守るセンサー
玄関や窓、キッチンには不審者の侵入や火災を検知するセンサーが設置されています。ワイヤレスタイプですので配線の必要がなく、お部屋の美観を損ないません。